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ブログ|【公式】博多筑紫口 肉寿司

味も見た目もNo.1!|博多築紫口 肉寿司

こんにちは!博多築紫口 肉寿司PR担当です。

 

10月に入り、秋の空気がぐっと進み、衣替えも終わりましたでしょうか?

当店はそんな空気はどこへやら?

相変わらず、夏のように元気いっぱいに熱く毎日営業しております!

オススメNo.1でアナタの胃袋を鷲掴み!

数多くあるメニューの中でも、オススメしたいのが「さしとろ」です!

これは肉寿司の名物メニューで人気も高い一品です。

国産牛のリブロースを丸々1枚使用しております。

ご注文いただいた後、お客様の目の前で炙らせていただきます♪

多くのお客様には写真や動画も撮っていただき、喜んでくださっております。

味付けは、岩塩とペッパーだけというシンプルさながらも炙ることでお肉の旨味がギュッと凝縮されているので、存分に味わっていただけます。

是非、自慢の「さしとろ」をご注文ください。

 

「桜肉」の由来

ところで、馬肉のことを「桜肉」とも言われるのは、多くの方がご存じかと思います。

しかし、その理由を知っている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

諸説がたくさんあるので、プチ情報としてお伝えしましょう☆

①隠語だった

獣肉を食べることが禁じられていた江戸時代に、「馬」を表す際に「桜」と言っていたという説があります。

他には「猪」は「牡丹」(ぼたん鍋って言いますよね)、「鹿」は「紅葉(もみじ)」があります。

②桜の季節が美味しい

冬に馬がエサをたくさん食べ、脂がのった春=桜の季節に美味しくなる、という説です。

③桜色

煮込むと桜色になることから

④千葉県・佐倉に牧場があった

幕府の牧場が佐倉にあったから、という説です。

⑤詩人・高村光太郎の詩集

詩集の中に「馬」を「さくら」と表現している、という説です。

⑥安価な馬

牛肉よりも馬肉の方が安く、牛肉の「サクラ」に使われていたことがある、という説です。

 

こんなにも説があると、何が真実かは決められないでしょう。

しかし、「桜」という綺麗な名称になっているのは、とても喜ばしいことですよね。

昔も今も「桜」は日本人の意識の中に深く存在していると言っても過言ではないかも知れないですね。

そんな綺麗で美味しい馬肉・桜肉を食べに、当店へお越しください!

たくさんの方のご来店をお待ちしております♪

 

こだわりある店内と逸品料理

和風なレトロな空間の店内で、自慢の肉寿司をご堪能下さい。馬肉の赤身、せせり、中トロなどの握り達、ローストビーフ、和牛とろカルビ、名物さしとろなどを独自の調理法で仕上げております。
また、肉さし、肉珍味など逸品料理も多数ご用意しております。ぜひご賞味下さい。

本日もみなさまのご来店心よりお待ちしております。

以上、博多築紫口 肉寿司PR担当でした!

電話番号:050-5269-7556
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