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ブログ|【公式】博多筑紫口 肉寿司

クセになる味です|博多築紫口 肉寿司

こんにちは!博多築紫口 肉寿司PR担当です。

 

「ついつい手がのびちゃう味」「お箸が止まらない味」

などといった好みの味をお持ちですか?

当店にももちろんそういうメニューをたくさんご用意しております。

その中でも「クセになる味」「ついリピートしちゃう」といったお声を多くいただくメニューをご紹介します。

 

他とは一味違います

稲荷

まずご紹介するのは、お寿司としては定番である「稲荷」です。

お店によって形は違えど、多くの稲荷寿司は、酢飯に具材が混ぜ込まれていて、味付けされたあげで包まれていますよね。

しかし当店の他と違うのは、味付けされた牛の小腸が入っているのです。

いわゆるホルモンなんですが、柔らかくて脂が多く、甘みもあってジューシーなホルモンなんです。

それを辛味噌で味付けして稲荷に入れているので、ちょっとピリッとした大人の稲荷となっております。

その辛みと小腸のプリプリ感が堪らなくクセになる、と好評をいただいております。

 

お酒が進んじゃいます

次にご紹介するのは、アテの中でもピリッとした味わいが良い!と好評の「砂肝ペッパー」です。

砂肝とは鶏の胃の一部で、筋肉部分にあたるのです。

それが故に脂肪分も少なく、糖質もゼロなので、ダイエットにはもってこいの食材なんです。

しかも、高タンパクで、鉄分や亜鉛、ビタミンなども多く含まれているので、特に女性には嬉しい食材の1つと言われています。

そんな砂肝ですが、好みがハッキリと分かれてしまうと言っても過言ではないのです。

というのも、”肝”という名前で嫌煙されやすいのです。

”肝”=ホルモン=ちょっと食べにくい、という誤解をもっている方も少なくないのです。

そんな砂肝をもっとお箸が進んじゃう味にすれば、いろんな人に好まれるのでは?と思い、メニューにしたのが「砂肝ペッパー」です。

胡椒を効かせた当店特製の塩ダレがお箸もお酒も進ませちゃう味なんです。

砂肝を串焼きなどでしか召し上がったことのない方は特に「こんな食べ方あったんだ」と喜んでいただけております。

 

どちらのお品も、意外な味でクセになると好評をいただいております。

”稲荷”はお寿司の定番、”砂肝”はアテや串焼きの定番、と言えるものを、味付けを変えることでひと味もふた味も違うメニューに変わりました。

ぜひその変わり様を皆さまのお口で感じてください。

 

 

こだわりある店内と逸品料理

和風なレトロな空間の店内で、自慢の肉寿司をご堪能下さい。馬肉の赤身、せせり、中トロなどの握り達、ローストビーフ、和牛とろカルビ、名物さしとろなどを独自の調理法で仕上げております。
また、肉さし、肉珍味など逸品料理も多数ご用意しております。ぜひご賞味下さい。

本日もみなさまのご来店心よりお待ちしております。

以上、博多築紫口 肉寿司PR担当でした!

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※コース料理に関しまして、内容、構成が一部異なる場合もございます。詳細は、予約時にご確認ください。

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